発団は、昭和39年。これまでに多くの子供達が巣立っています。
私達が目指すのは 命を尊重する心、仲間と話あって協力する心、モラルや正義感、自然や美しいものに 感動する心などが 子供たちの生きる力の基礎となります。
社会奉仕活動や 自然の中での体験などを多く取り入れたボーイスカウトの様々な活動を通して 青少年の健全な心と身体の育成に貢献したいと私達は強く願っています。
ぜひ一度 体験入隊して楽しく遊びましょう。
男の子も女の子も入れます。 待っています。
私達 関六ッ星会は 昭和51年10月に設立しました。
視覚障がい者の方たちに
「広報SEKI、せき社協だより、消防だより」など生活に必要な情報や 興味のある、為になる新聞記事、小説などを点訳しているボランティア団体です。
その他、ゴミカレンダー、市内巡回バス時刻表、視覚障がい者からの依頼物を点訳しお届けしています。
また、小学校の依頼により 福祉事業の一環として「点字教室」を開催させていただいています。
毎年、関市社会福祉協議会主催の「点訳講座」に講師を派遣し、「点訳ボランティア養成」のお手伝いをしています。
そして、視覚障がい者の福祉大会、旅行などの行事に参加し交流を深めています。
点字に興味のある方は 是非 「点訳講座」を受講してみませんか。
せき・まちづくりNPO ぶうめらんは 関市のまちづくり活動をする団体です。
ボランティアの皆さんと一緒に 2か月に1度 フリーマガジンを発行し、関の魅力を関の人に発信しています。
また、関のお寺を舞台にした憩いの広場「てらっこ」、
読書によるまちづくり活動である「ブックエカ」、
関市の市民活動やボランティアをサポートする 関市市民活動センター等々、
まちづくりに関する幅の広い活動をしています。
一緒にフリーマガジンを作ってくれる方を募集しています。関市のグルメ取材や 面白い人の取材等々 とても楽しいので興味のある方は是非、ご連絡下さい。
あやめ会は 現在 会員17名で、女性だけのグループです。
活動は主に福祉施設で行い 内容は、施設ご利用の高齢者様のお話し相手や お風呂上がりの髪の毛のドライヤー掛け、プリント学習のお手伝い、夏祭りや餅つき大会などのお手伝い。
また、用語訓練センターの託児の遊び相手などです。
この活動を行うにあたり、定例会を4ケ月に1度行い 各自の都合のよい日の当番日を決めたり 活動内容の確認を話し合ったりと、和気あいあいで豊富な話題が飛び交い有意義で楽しい会合となっています。
皆さんにとって 貴重な余暇時間だとは思いますが、少しだけ ボランティアの仲間と行動を共にしてみませんか。 お待ちしております。
【紙芝居をお年寄りのためにやりたい】
その思いを共感する人を募り 2011年(H23)5月に孫六座を設立しました。
高齢者を満足させる紙芝居はどこにも無く
「なければ自分達で作ろう」を基本理念として
脚本・構成・挿し絵・音楽の すべてを手がけて完全な手づくりで行っています。
処女作「関の善光寺」は改作で手応えを感じ「瞼の母」「魂の木」「岸壁の母」「いたずらごん助とお光婆さん」「杜子春」「えんま様の涙」「関の惟然さん」を完成し、より質の高い紙芝居を目指して頑張っております。
興味のある人 また読みがたりをやってみたい方など紙芝居で 楽しく多くの仲間が出来たらいいなと思っています。皆さん一緒に作っていきましょう。
農林水産省youtubeで 孫六座の紙芝居「曽代用水物語」が動画公開されています。以下のURLでご覧ください。
出典:農林水産省Webサイト https://www.youtube.com/watch?v=1AywtGf1oIs
「関OB・OGドリーム会」は、平成9年10月、NTTーOB・OGの方々が ”少しでも 地域に貢献できる活動をしよう” と 発足しました。
当時、関市稲口に開所して間もない 特別福祉法人老人ホーム「ほほえみ福寿の家」を活動拠点として清掃作業に取り組むこととしました。
なれない清掃の仕事にこれでいいのかと、疑問を抱きながらもメンバーで知恵を出し合いながら、進めてきました。そのうち清掃用具も「NTT-OB」支援を受けて徐々に整備を図り、施設の担当者とも連絡をとりながら、作業の平準化を図っています。
6月と9月の清掃作業は全員で「ほほえみ福寿の家」の中庭・玄関周り・土手の除草と植木の剪定作業、8月に行われる夏祭りにはブースの支援活動を行っています。
その他、必要な研修会にも出席して知識を養い、また 社会福祉協議会の要請にも協力しています。
この会を今後も長く続けられるよう後輩OBの皆さんに繋げていきたいと思っています。
手をつなぐ女たちの会は、平成14年10月に設立し DV被害者当事者女性とその子供の支援をしています。
女性の3人に1人が経験している 夫や恋人からの暴力DVは、殴るけるなどの身体的な暴力だけではありません。
大声で怒鳴る、物にあたる、無視する、生活費を渡さない、性的行為の強要も暴力です。
電話相談受付
毎週木曜日 13時30分~16時まで
電話:0575-25-1489
相談員が相談者の気持ちを尊重しながら一緒に考えます。
私達は 3名の会員で活動しています。
施設や地域のサロン等へ訪問し、ヘルマンハープの楽器で懐かしい昔の曲から新しい曲まで皆さんと一緒に歌いながら演奏いたします。
ボランティア依頼は随時受け付けております。
お問い合わせ
関市ボランティアセンター ☎:0575-22-3229までご連絡下さい。
津軽三味線JANは、童謡や歌謡曲などを 三味線演奏用に編曲致しまして、介護施設・老人会サロン・地域のイベント・・・等で演奏活動を行っています。
現在生徒さんを育成中です。
他にエレクトーンの心得のある仲間を迎えて 津軽三味線とのコラボレーションの形を練り上げている所です。
今後は色々な楽器との共演などを実現し、活動の場を広げていきたいと考えています。
2本のポール(杖)を使用して きれいな姿勢で歩くために必要な身体づくりと ノルディックウオークを楽しむ新しい介護予防サークルです。
ロコトレ体操+ノルディックウオークで、楽しみながら体力づくりと仲間づくりをしてみませんか。
ロコトレ体操やノルディックウオークに興味がある方 ご参加お待ちしています。
連絡先:代表 沼田豊
電話:080-4415-5209
設立:H29年6月5日 会員10名で発足致しました。
H28年10月 第4期 関市まちづくり市民会議において「チーム子援隊」を発足。
H29年3月「関市ひとり親家庭の子供学習支援業務」の公募型プロポーザルに応募・プレゼンテーションの実施➡審査合格しました。同時に「NPO法人」発足に向けた取り組みの実施。
活動場所:てらこや文殊堂
ボランティアスタッフ:教員OB・塾講師・小学校非常勤講師・市民ボランティア・大学生・その他。
学習支援をメインに子供とのふれあい・相談ごと・子供に寄り添う事を基本に活動。
この教室が子供達の居場所として、話せる大人と出会える場となる事を目指しています。
啓発活動を通して地域の皆さんに いつでもあり得る被災に対して
・被害にあわない
・被害を最小限に止める
・被災者同士支えあう
・自らの力で被災から立ち直る
と言った心構えをもってもらいたいと思っています。
東日本大震災、熊本地震と 大震災に備える機運が高まる中、毎年のように各地で「数十年に1度」の 豪雨災害に見舞われ ています。ついに平成30年7月、
わが町 関市も豪雨災害で大変な被害でした。
危機意識を持って、地震・水害・台風等々 災害の種類を問わず 心構えしておく必要を 痛感した人は多いのではないでしょうか。
自分の命は 自分で守りましょう。 助ける側ではなく、助ける側になりましょう。
〒501-3802
岐阜県関市若草通り2-1
TEL 0575-23-3229 (社会福祉法人関市社会福祉協議会関市ボランティアセンター内)